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こんにちは、愛子Aikoです。

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(Diet addiction& Bulimiaダイエット依存症と過食症について)

(Hypoglycemia & Sugar dependent私が低血糖症を克服した方法まとめ)

 

先日から、私がダイエット依存症と過食症を克服した方法をお伝えしています。

前回の記事:過食症は食べ物中毒でもあると理解したことが、過食症克服に繋がった

今回は、『自律神経』と、『食欲・ダイエット』の関係についてお話します。というのも私は、自律神経のバランスが整うような生活を心がけたことで、過食衝動が落ち着き、以前より太りにくく痩せやすい体質になったからです。

 

 

■自律神経の基礎

自律神経という言葉は、皆様耳にされたことがあるかと思いますが、ちょっとおさらいしておきましょう。

自律神経は、内臓や血管など(消化、吸収、循環、分泌など)の機能を調節する役割を担っています。相反する作用の『交感神経』『副交感神経』に分類され、それらがバランス良く働くことで、健康的な状態が保たれます。自分の意思でコントロールすることが難しい、不随意神経です。

 

●交感神経

活動モード。心拍数が増え、体温が上昇し、代謝が上がって脂肪が燃えやすくなる。

●副交感神経

リラックスモード。心拍数が減り、体温が下がり代謝が落ちる。

 

 

 

 

■自律神経と食欲の関係(自律神経と過食衝動)

自律神経のバランスが崩れると、食欲が不安定になります。食欲不振に陥る人も多いですが、私の場合はもっぱら食欲増進するばかり(笑)。きっとこのブログをご覧くださっている方のほとんどが、私と同じく食べ過ぎてしまうことに悩まれているかと思います。

 

ではどうして自律神経のバランスが乱れると食べ過ぎてしまうことがあるのでしょうか?考えられる理由の1つは、心身が休まらないことによるストレス交感神経と副交感神経がスムーズに切り替わらないと、本来休むべきとき(副交感神経が優位になるべきとき)に心身が緊張したまま休まらず、疲れがとれません。そのせいで溜まっていくイライラ倦怠感を誤魔化そうと、偽物の食欲が増してしまうことがあるのです。

 

■自律神経と代謝の関係(自律神経とダイエット)

自律神経は、食欲だけでなく代謝とも深く関わっています。

 

●モナリザ症候群って?

実は、アメリカの男性肥満者を対象にした調査で、肥満の維持要因が、食べ過ぎより交感神経の低下であるというデータが出ているのです。「肥満者の大多数は交感神経の働きが低下している」の英文の頭文字から、その症状は「モナリザ症候群」とも呼ばれていいます(1990年に神戸で開催された国際肥満会議にて発表)

交感神経の働きが低下しているということは、体がずっと休憩モード(蓄えモード)だということ。だから一般的な量しか食べていなくてもなかなか痩せなかったり、太ったりするのです。

 

 

実は私、以前に自律神経の状態をクリニックで調べてもらったことがあるのですが、そのとき「交感神経と副交感神経、両方の働きが低下していて、メリハリがない状態」と言われました。

 

そんなこと知りもしなかったそれまでの私は、「もっと頑張れば痩せられる」と思い込み、ストイックにダイエットしていました。そんな状態では当然ながら頑張りに見合う結果が出るはずもなく、「こんなに努力しているのにどうして?」とイライラし、ストレスホルモン『コルチゾール』の食欲増進作用で食欲がさらに暴れ出し過食を繰り返すという負のループに、私は長年ハマっていたのです。

 

でも抜け出せたので安心してください! これまで書いてきたことと併せて、自律神経のバランスを整えることも意識しはじめ、気付けば私の過食衝動は消えていました。頑張っているのにじわりじわり太っていくなんてこともなくなり、とても楽に過ごせています。というわけで最後に、自律神経のバランスを整えるための、おすすめの方法をお伝えしますね!

 

■自律神経のバランスを整えるために出来ること

2種類の自律神経がバランス良く働いていることが大切なので、交感神経のみを活性化させようとするのではなく、両方のバランスを整えるような生活を心掛けましょう。私が実際に試して効果を感じた方法をご紹介させていただきます! よく言われることばかりかと思いますが、軽んじずぜひ試してみてくださいね。

 

・深呼吸

吐く息と吸う息の長さを揃えるとgood! また吸う方ではなく吐く方に意識を向けると心地良く行えます。吸ってから吐くのではなく、吐いてから吸うようにしてみてください。息を吐き切ってからふっとと力を緩めると、空気が勝手に入ってくるので、その感覚を掴みましょう。

 

・起きる時間を揃える

自律神経のバランスを整えるには生活リズムを整えることが大切なのですが、それには睡眠リズムを整えることが1番早く、効果的かと思います。就寝時間は何かとズレやすいので、お仕事の都合などでどうしても難しい方以外は、起床時間を揃えるようにしてみましょう。

 

・睡眠の質を上げる

自律神経が乱れる原因の1つは睡眠不足。質の良い睡眠を十分な時間とるようにしましょう。時間もさることながら、質はとても大切。眠る前に湯船で体を温めたり、軽くストレッチをしたりするとぐっすり眠りやすくなります。それ以外の方法でも構わないので、お休み前に心からリラックス出来る時間を設けることで、睡眠の質がグッと上がりますよ。

 

・太陽の光を浴びる

朝日を浴びると体内時計が整うので、規則正しく眠りやすくなります。夜勤などで起きるのが午後になる方もいらっしゃると思いますが、そういった場合でも出来れば外が明るいうちに起きるようにするといいと思います。起きたらすぐカーテンを開け、太陽の光を浴びましょう。

 

・散歩

運動しなくちゃと大げさに考えず、「気分転換にお散歩しよう」と気軽にやってみてください。歩いていると呼吸も自然に深まるので一石二鳥。ときどき意識的に深呼吸するとさらに気分がスッキリしますよ。ペースや時間、脂肪燃焼効果など細かいことは気にしなくてOK。「気持ちいい」と感じることができれば、それだけで十分です。

 

・ストレスを溜めないようにする

これが1番難しいかもしれませんね。これまでの記事にも書いてきましたが、「誰と、どこで、何をしているときが、私は心地良いのかな?」と、いつも自分の本音に気付けるよう意識しておきましょう。そしてその気持ちに素直に従って行動してください。自分を喜ばせてあげることを習慣にすると、ストレスが溜まりにくくなるはずです。また思い切り泣くのもおすすめ! 泣ける映画や音楽の力をかりて号泣するもよし、日記に不満を書き出しながらわんわん泣くもよし、とにかく我慢せず、感情を出すようにしてあげましょう。

 

・プロの手を借りる

私のおすすめは整体。特に、上部頸椎矯正(スペシフィックカイロプラクティック)自律神経整体が効果的でした。私の経験上、外から強い圧をかけて歪みを矯正するタイプの整体より、ソフトなタッチで自然治癒力を引き出してくれるタイプの整体の方が根本的な改善が望めると思います。またも効果的です。

その他、心理カウンセリングメンタルトレーニングなども良い先生に巡り会えれば効果的だと思います。ただ心理的なアプローチは、先生との相性によって効果が大きく左右されるので、症状が重いときには逆効果になる可能性もあり得ます。プロとは言え相手も人間ですから、こちらが心を閉ざしていたり、歪んだものの見方をしていたりすると、どうしようもないこともあるのです。まずは体のケアでストレスを軽減して、ある程度こちら側の受け入れ態勢を整えてから受けてみるといいかもしれません。相性ピッタリの先生か、熟練されたプロ中のプロに当たれば、随分心が軽くなると思います。

 

 

 

おわりに

今日も最後までご覧くださりありがとうございます! ではまた近々更新しますね☆

 

 

 

(↑彼氏と初詣。@車崎神社 彼との初詣は、数年前から毎年こちら。)

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